The 1st Movement 〜未来のための二重奏〜 フル尺感想
CD収録は、THE IDOLM@STER SideM ST@RTING LINE 11です。
優雅なオーケストラからスタート。
イントロの英語は、「私たちのステージへようこそ。私だけの音楽を、今始めよう」って感じですね。
元バイオリン奏者と元作曲者。
音楽に密に関わって来た2人だからこそ奏でられるハーモニー。
1人のときはできなかった。
だったらそれなら2人で叶えればいい。
2人のピースがピタリと当てはまった時、そこには最高の音楽が生まれる。
1人でではなく2人でならきっと今まで行けなかった境地へ行けるような気がするから。
麗と圭さん。
2人が作り出す音楽はきっと最高なものになる。
そんなような気がします。
ユニット曲の最初の曲だからこそ伝わるメッセージなのかなって。
いつかライブで見る機会があったら是非2人のハーモニーをみてみたいと思います。