(こちらは軽いネタバレを含むためネタバレが嫌だという方はお引き取りください)
1/8に劇場サスペンスのドラマパートを聴いたので、そちらの感想を書いていこうと思います。
とりあえず、すごかった!
さすが発売前に、最長ドラマになると言ってただけあって、長い!!笑
でも55分だったのには驚きました。
(もっとあるかと思ってたのだ)
琴葉が演じるコレット。
桃子が演じるスタァ。
紬が演じるウォーカー。
このみが演じるシンシア。
そして、
瑞希が演じるミルズ。
まつりが演じるマドリーン。
百合子が演じるリリー警部。
(リリー警部の名前、絶対百合子から取ったでしょww)
どれが欠けても成立しない、とっても素敵なドラマだったのではないかと思います。
ドラマを聴いて一番びっくりしたのは、ミルズが男だったということです。
(てっきり女しか出てこないのかと思ってたワイ。(THE 先入観!)
ウォーカーが主体となって、物語は進行して行きました
最初はプロデューサー、そしてマドリーン、さらにスタァと。
最後に、ミルズ、コレット。
こう観ると結構いろんな方が亡くなったんだなって思います。
ミリオンだからこそ出来た脚本だろうし、
Twitterで言っていたようにドラマとしても1時間とかなりの量。
繰り返しになりますが、ここまでのクオリティのボイスドラマを作ってくださって本当にありがとうございます。
聞き終わった後自然に泣いてた。
犯人の動機は共感することはできないけど、そこまでやった犯人を少しだけですが褒めたいなと思いました。
(あえて名を伏せるスタイル)
余談:これを書くときに、ウォーカーと打とうとしたら、ウォレットと打ってしまってて、
なぜかウォーカーとコレットが混ざりましたという謎報告。