【今年は6種類】デレステ闇鍋ガシャがきた！！！(22年9月)
年に一回のお祭り、「闇鍋ガシャ」が終わってしまった！！！
ってことで、闇鍋ガシャについて書いていこうと思います。
去年(5と6周年)は、限定のCu,Co,Paの3個とフェスの1個になっていました。
さらにさかのぼると、4周年がフェスのみ。
という感じになっていました。
そして今年。
去年から始まったノワールフェスが今回から対象となるため、いったいどうやって闇鍋に反映させるんだろうとずっと思っていました。
そしたらなんとまさかの...
「Vo,Da,Vi」でわけてきやがったｗｗｗ
私の予想としては、フェスも分かれるってのは想定内だったのですが、てっきりブランとノワールでわけてくると思ってたので、こうなるのは想定外でした。
ま、まぁ？
ブランが確率次第では3枚以上手に入るってことを考えればよかったなとは思います。
そしてワンチャン来年ブランとノワールわけて、7個になる可能性も十分にある。
ノワールの量増えるし。
驚きはしたものの、もちろん全部6個引いたので、結果のほう書いていこうと思います。
やっぱりひかないという選択は私には無理だったｗ
6個ということで、必要な有償ジュエルは、15000個となっています。
では、まずは限定のほうから。
「プレミアムタイプセレクトガシャ」
今回、実は限定のほうも地味に改訂だ加えられていました。（フェスで影薄くなってたけど）
その改訂というのは、
「メモリアル4th、2019年9/5実装のアニバガシャ(菜々、茜、蘭子)までのSSRはピックアップ対象外」
というものでした。
今まで、メモリアルも対象になっていたから、結構未所持が引ける幅というか確率をかなり減らしていたため、
この改訂はもはや神レベルの対応だったので、本当にありがとうっていう気持ちです。
ってことで！まずはCuから。
Cuは1枚！そして新規！
お迎えしたのは、黒埼ちとせ。
6秒Voアンサンブルとなっています。
桃華以来のアンサンブルお迎えとなりました。
わが事務所のCuアンサンブルこれで3枚になった。やっと。
なんか知らんけど、ずっと引けなかったんだよなぁ...。
なんで？ｗ
サイン見た瞬間ガッツポーズして、オバロの可能性もあるぞ？ってなってからのイラスト見て、再度ガッツポーズしました。
(対象期間わかってれば、たいていのSSRはサインとイラスト見て、特技わかるようになってきた)
次はCo。
お迎えしたのは、2枚！新規が１枚、被りが２枚。
被りのほうが、荒木比奈、9秒Daライフスパークルとなっています。
そして新規のほうが、佐城雪美、
6秒Viアンサンブルとなっています。ちとせに続いてのアンサンブルでした。
この子もサイン見てガッツポーズしたよ、、
雪美の限定はこのアンサンブルかオルタネイトなので、どっちがきても神引きだった。
6秒クールアンサンブルは特にほしかったので、めっちゃうれしいです。
というのも今、GRANDのスコアタ編成に6秒は必須だったので、本当にうれしい。
あとでスコアタしなきゃ。
（ってことで、マキノのほうのアンサンブルも欲しいです）
そしてPa～♪
お迎えしたSSRは、新規１枚、でした。
この子はのサイン見た瞬間の私。「なんだ、オバロか」。
ってなりました。(オルタネイトもライスパ＆コンボナのも対象外だからね、）
オバロ...、オバロなぁ...、
使い道がねぇ。(きっぱり)
でも、衣装は良い。
うん。
ってな感じで、SSR4枚、うち被り1枚という結果でした。
そして次はフェス限！
こちらの改訂部分は先ほど書いたので、省略します。
まずはVo特化から。
狙いとしては、リフレインゆっこの特訓前、でした。
お迎えしたのは、新田美波9秒Voシンフォニーでした。
被りだし、1枚だけという結果でした。
3枚目だよ、この美波引くのｗ
次は...、Daではなく、
Viのほうを先にひきました。
狙いとしては、シンフォニー肇、レゾナンス比奈でした。
お迎えしたSSRは2枚！。
高垣楓、4秒ViCOMBOボーナスと依田芳乃11秒Viシナジーでした。
そして楓さんが被りという結果でした。
狙いはこなかったものの、でもシナジーはうれしかったですねー。
芳乃のファン活全然できてないので、これで進められる！
そして最後はDa。
こちらの狙いは、リフレイン乃々の特訓前後、となっています。
お迎えしたSSRは、櫻井桃華、9秒Daシンフォニー。被りです。
3枚目ｗ。
という結果でした...。
最終結果は、新規4枚、被り4枚でした。
まぁまぁ？
限定はほぼ高確率で未所持になるので、あんま気にせず引きましたが、フェスのほうは物欲全開で引いたから、
こんなことになったんだろうなって思ってます。
運調整おそるべし！！ｗ
来年はどうなるかわかりませんが、来年の闇鍋もどんな結果になるのか楽しみです。
