ラスト・アクトレス フル尺感想 犯人は…誰だ……。
ラストアクトレス。
訳すと「最期の女優」となります。
ミリシタでの歴代イベント過去最高のボーダーとなったこの曲。
おそらくこうなったのには、ミリシタ感謝祭にてサプライズ披露があったからだと思います。
まぁでも曲だけでも十分強すぎるから。
最初は幕が開けられているかのような音から始まります。
そして舞台は幕を開ける。
この音は某ジャ○ニーズの嵐の楽曲、Monsterにイントロが似ている気がします。
(というかほぼ同じ笑)
歌詞を読むと舞台で起きた殺人事件を事細かに表してるように思います。
探偵の心理。
犯人の心理。
それらが絶妙に交わった曲。
それがこのラスト・アクトレスという曲なんだと私は思います。
もしかしてだけど、
これパートわけに秘密が隠れてたりするの…?
この殺人事件さえも
一つの舞台。
それぞれがそれぞれの役を完璧にこなしていかなくてはならない。
この劇場サスペンスは、プロデューサーの配役がもう完璧だったんだと思います。
だからこそ過去最高レベルのストーリーが出来上がったんじゃないかなって思います。
なんか初めてガチ考察してる気がする
これ、じっくりコミュ見て、CD買った方がいいような気がしてきた。
すでに夜想令嬢より手が凝ってるなって思ってる私。
一応フル耳コピ歌詞おいておきます。
(正しい歌詞というわけではない)
余談:
あっ
まだ私コミュ読んでないですよ
今度じっくり見てみることにします。
余談2:
すでに曲から凝ってるなってわかるし、
このストーリーを作り上げた運営には感謝しかない。
たぶんこういうことはアイマスというコンテンツだからこそできるんだろうなって思っています。